3ヶ月

育児休業をとって3ヶ月が経った。すでにいろいろあった。

なかなかブログを更新する気が起きないくらい気持ちと時間に余裕が持てなかった。

少し安定してきたので自分の気持ちの整理も兼ねて更新しようと思う。

出産後、妻は里帰りしなかったこともあって授乳と洗濯以外はほぼ俺が家事育児を担当している。

最近の流れとしては、朝8時くらいに長男が起きて同時に俺が起きる。長男の朝食作り、食べさせる、着替え、掃除、ベランダ拭き、食洗機の食器の片付け、妻の朝食(昼食)作りなどをして午前中を過ごす。妻は午前中のどこかで次男と起きてくる。遅いときは午後から起きてくる。夜中の授乳もあるけど録画したドラマを見て寝るのが遅くなることが多い。だいたい午前1時すぎに寝ている。

妻は起きてきてから洗濯物に取り掛かる。洗濯には拘りがあるようで俺はやらないことになっている。

妻が洗濯物をしている時、俺は長男と遊びながら次男をあやしていることが多い。長男が妻と遊びたがったり次男が泣いて妻の作業に支障が出ると妻の機嫌が途端に悪くなるので洗濯物をしている妻には子どもを近寄らせないようにしている。

洗濯物をして一段落すると(だいたいいつも14時くらい)妻の機嫌で予定が決まる。妻が一緒に散歩に行きたければ一緒に行くし、妻が外に行きたくない気分なら俺に「長男と散歩にいったら?」と言ってくる。もちろん二男をしっかり寝かしつけてからという条件がついている。

俺と長男が夕方に戻ってくると妻は長男と楽しく遊ぶ。

その間に俺は風呂掃除をして夕飯作りに取り掛かる。風呂は最近妻も子どもたちを入れられるようになった。そして俺が長男に食事を食べさせてみんな夕食が済んだら食器を片付ける。長男の歯磨きをする。寝かしつけをする。その間、妻はドラマを見ながら洗濯物を畳んだり授乳したりしてる。ちなみに妻はオムツはめったに替えないし、泣いている二男をあまりあやさない。うんちをしたら俺に知らせてくるし泣いてると俺に交代してくる。

買い物など掃除など一緒やることも多い。トイレ掃除は妻が毎回やっている。家計の管理もやっている。

予定のない平日はだいたいこんな感じである。

俺は家事育児がしたくて育休をとったから分担的にはあまり不満はない。

問題は妻の情緒が不安定でイライラしている時だ。俺のキッチンの使い方や食材の使い方、部屋の汚れなど俺の動き一つ一つがすべて気になってしまいヒステリックになってしまう。機嫌が良いときはニコニコしてるんだけど…

今までは俺も腹が立って喧嘩になってしまう事も多かった。

イライラしすぎて俺の方もなんでもないことでイライラしてしまうようになることもあった。

長男が妻の機嫌をとても気にするようになった。

夫婦喧嘩したあと長男と2人で動物園に連れて行っても心なしか長男が楽しそうではなかった。

こういういろんなことを考えて精神科に自分が受診することも考えた。受診するかどうかの相談を病院にしただけでだいぶ気持が楽になったので今はその時点で保留にしている。

最近は妻も喧嘩を避けるように努力してくれていることもあり穏やかな日々が続いている。

 育休で予想外だったのは新生児の対応でもなくいやいや期の長男の対応でもなく妻のケアが1番大変だということだった。

なぜこうなったのか…

いろいろ予想できるものはある。

・妻がもともと情緒不安定であったこと。(以前激務の仕事をやめてうつっぽくなった過去がある。妻談)

・俺が家事育児をすることで自分の立場がなくなると錯覚してしまう。

・俺が育休をとって収入が減ったことで自分が働きに行かなきゃいけないとプレッシャーを感じてしまっている。

 

こんな感じだと思っている。全然確信はない。女性目線だともっといろいろあると思う。

 

今は無理なく楽しく出来ている。良い状態。いろいろ考えたけど俺と妻が仲良くしてるときが長男は1番嬉しそうなんだよな。

 

今の良い状態を維持できるように頑張っていきたい。

 

では今日はこの辺で…

 

 

 

 

育休開始

次男が生まれて2週間ほどが経ちました。僕の育児休業生活も2週間ほどが経ちました。ばたばたとあっという間でした。1日がすぐに終わってしまいます。ようやく最近ゆったりと出来るようになってきました。とても楽しいです。
これから1年間有意義なかけがえのない時間を大切に過ごしていきたいと思います。

【予想外だったこと】
育児休業生活が始まって最初に起こった予想外なことは、妻をゆっくり休ませたいと思ったのに妻はじっとしていられなくて全然休まないことでした。何かしらやることを探していました。無理矢理休ませるわけにもいかず自由にしてもらうことにしました。しかしやはり体調は安定せずお腹が痛くて半日休んでいたりすることもあるのでそういう時は存分に休んでもらいました。やはり産後のワンオペは厳しいものがあると思いました。

【役割】

・食事の用意片付け(買い物も)
・オムツ替え 長男も次男も(次男は深夜の授乳時のオムツ替えも)
・長男次男の風呂(準備から掃除片付けまで)
・長男の散歩 昼寝の寝かしつけ
・掃除(掃除機、クイックルワイパー)
・長男の夜の寝かしつけ

妻の役割
(俺にはやらせたくない、拘りがあって自分でやりたい)
・洗濯物を干す、畳む(ベランダを拭いたり、取り込んだり妻の拘りがないところは俺がやる)
・授乳(一回でもミルクをあげるとおっぱいが張って痛いからから完全母乳)

だいたいこんな感じです。

【妻が不機嫌な時がある】
睡眠が不規則、家事をやりたいけど満足にできない、俺の家事が気に入らない、俺が気に入らない、体調がいまいち、いろんな理由があってイライラしてることがあります。たびたび雰囲気が悪くなることもありますが一緒に乗り越えていきたいと思います。
だんだん落ち着いてきていて、穏やかな時間が増えています。

【ダブル専業主婦】
さらに義母がよく手伝いにきてくれます。ケーキとか持ってきてくれます。優雅な時間が流れます。すばらしいです。


【おわり】
またしばらくしたら更新したいと思います。質問等ご気軽にどうぞ。
ではまた。

はじめて息子が「ひきつけ」を起こした。

初めての熱性けいれん。
早朝5時、僕の体にくっついて寝ていた息子が変な動きをしていることに気付いて起きた。すでにけいれんが始まっていた。すぐに妻を起こして病院に電話してもらう。その間、息子が苦しそうだったので自分の足の上に横に乗せて軽く抑えていた。3分程けいれんしたあと10分ほど硬直していた。
病院の反応としては、
「様子を見てすぐに病院に行くか救急車を呼べ。」
とのことだったので救急車を呼んだ。妻は息子の様子を見て少しパニックになっていたが、救急車はすぐに到着して病院まですぐに着いた。連携がすばらしかった。早かった。
硬直が和らいできた息子だったが、救急車のストレッチャーの上で再びけいれんが始まった。けいれんはすぐに収まっていき、病院に着く直前には息子の意識が戻り、初めてママと目を合わせることも出来た。病院に着いて抱き上げるときは自ら両手をそ差し出すことも出来ていた。病院について経過を説明すると通常の熱性けいれんとは症状が異なるため血液検査と脳のCT検査をすることになった。
検査をするとき息子をベットに寝かして離れるときに離れたくないと息子が泣いた。今日始めて聞く息子の声に少し安心した。

通常と違う症状とは、硬直した時間も含めて発作の時間が長かった事と1度間を置いてもう1度発作があった事。
通常は5分以内で1回で終わることが多いらしい。
妻は検査が始まるとひと安心したのか「ヤバイ。まじでヤバイ」と言って、ベンチに横になり起き上がれなくなった。病院のスタッフがすぐに異常に気付いて、そのまま血圧を計ってもらうと低くてなっており脳貧血の状態かもしれないのでベットで横になることになった。
息子の検査が終わり、結果待ちの時間に息子も寝て、僕の目の前に見える光景は、朝の7時前に妻と息子が病院のベットで寝ている状況というものだった。
昨日の夜、寝るまでは何事もなかった日常がこんなにもあっという間にピンチになることに驚いた。

検査の結果は異常なく、様子を見る事になったのでひと安心だった。僕は仕事柄けいれん発作の対応は経験があったので、俺までパニックにならないで良かったが、初めてのことで確信がないままの対応になった。正しいか正しくないかは分からないけど、こんな事もあるんだと読んでくれたらと思う。

お昼頃には息子は元気になり散歩に行きたがり、食欲も出てきた。

妻は「1人の時に起こらなくて良かった」と何度も言っていた。
今回の対応を夫婦二人で出来て良かった。

では今日はこの辺で。


育児休業取得の職場での挨拶。

部署内の全体会議の最後に挨拶の場を設けてもらいました。
僕が挨拶した言葉を書きます。

「私事ではございますが、10月に子どもが生まれる予定になっています。今、妊娠中の妻は体調的にも精神的にもあまり調子が良くないということもあり、私の方が1年間育児休業を頂こうと思っています。長い休みになるので皆様にはご迷惑をかけてしまうことになり本当に申し訳ありません。育児休業なので1年後にはまたこの職場に戻らせて頂きたいと思っていますので、その時はまた宜しくお願いします。」

とこのような事を述べました。
やはり驚いた表情をする人もいましたが、基本的にあたたかい職場なので、応援の言葉を頂いて無事に終わりました。

ただ、やはり職場への影響は大きく、その事を心配する意見は密かに出ていました。

「制度を利用するのはいいけど制度を利用する環境が整っていないと残された人は大変」

と、このような意見です。
この人は基本的に優しい人で、この言葉も個人にではなく上層部にむけたぼんやりとした悪気のない言葉なんだと思います。

ひとつ気になったのは僕が女性であり出産するのであれば、こんな意見は出なかったんじゃないかということです。
うちの会社の社員は男女比がそんなに変わらないので女性の育児休業はよくあることです。
そう考えるとものすごく腹が立ったんですけど、まあしょうがないかと思ってすぐに落ち着きました。

まぁ、社内で男性の取得は初めてだからなぁ…

なにはともあれ無事に発表が出来て良かったです。僕自身が育児休業を取りたいと思えた時点でこの職場は良い職場なんだと思っています。さすがに何もなく気持ち良くさらりと取れるとは思っていませんでしたし、何かを成し遂げようとする時は必ず反対されるものだと思っていますので気にせず頑張ります。

隣のデスクの独身男性の後輩は「良いですねえ!結婚かぁいいなぁ俺もしたいなぁ」と言っていて、前に座っているアラサー独身女性の後輩が「すりゃあいいじゃん。プロポーズするだけだろ?」と若干キレていたのが面白かったです。後輩はみんな優秀です。

では頑張っていこうと思います。

では今日はこの辺で。

家族の話

結婚感や生活のスタイルって育ってきた環境に影響されますよね。特に親の影響は大きいと思います。そのまま真似したり反面教師にしたりは人それぞれですが。自分の両親、妻の両親、それぞれの立場や時代を生きてそれぞれ感じることがあるんだなぁ…というお話です。
僕の父は仕事をするのは苦手でしたが家族を大切にする人でした。実の母であるおばあちゃんの介護をして自宅で看取りました。僕は両親を自宅で介護しようとは思っていませんが、家族に対しての気持ちは父の影響を受けていると思います。父は勉強や仕事が苦手な分、良い父親になろうと頑張ったのかもしれません。
僕の母は専業主婦です。パートなんかは一時期やっていましたが今はやってません。昔ながらの“夫の3歩後ろ歩く”みたいな感じです。今は趣味の家庭菜園をしたり孫を見たりして穏やかに生きてます。たまに父にブツブツ文句言ってます。
妻は妻の母とそっくりです。よく真似をしています。キッチンの調味料の置場所やお皿の位置なども妻の実家とほとんど同じです。妻の母は専業主婦だったので妻も専業主婦になりました。顔もそっくりです。結婚するとき、僕は基本的に妻に対して共働きでも専業主婦でもどちらでも良いと思っていたので、専業主婦になると決めたとき、世帯収入が僕の給料だけになることに納得できるなら、と賛成しました。子どもと一緒にいる時間もたくさん確保できるし、妊娠しながら働く大変さは過去に自分の職場でワーママを見ていたので、少しホッとしたところもありました。(その当時僕はワーママへの風当たりが強い職場で働いていました。)
しかし、そうすると妻は主に家事育児をする人、僕は仕事と家事育児を少しする人として役割分担されて僕が家事育児をたくさんしたいと思っても時間的にも経済的にも限界が生まれることになります。まぁ、家事育児が少ししか出来なくても、それはそれでいいかなと思ったのですが実際に子育てが始まると家族的に大変だったので育児休業を取得しようと思ったわけです。

妻は最近、今後の世帯収入のアップに向けて働く意欲が少し出てきたようです。妻の意識が今の時代に沿ってきました。

妻の父は海外で働くバリバリの営業マンでした。なので家事育児はほとんどしませんでした。今、引退してからは妻と妻の母にボロクソに言われて嫌われています。しかしたくさん稼いでいたおかげで今、経済的にも余裕があり海外旅行にもたくさん行ってます。羨ましいです。

比べて僕の両親は、経済的にも余裕がなくおばあちゃんの介護の時期が長かったこともあって僕が小さい時からほとんど旅行には行ったことがありませんでした。おばあちゃんが亡くなった今も行けません。父は福利厚生のしっかりしている会社ではあまり働いてこなかったこともあり定年後に充分な年金を貰うことが難しいので、おそらく定年を迎えても働き続けることでしょう。

どちらが幸せな家族なのでしょうか。

僕にはわかりません。いや、どちらも幸せな家族なのですが、隣の芝は青く見えたり、無い物ねだりをしたりして僕は妻の両親の家族が羨しいなぁと思うことがあります。

と、まぁそんな感じで育ってきた環境が違う僕と妻なので、いろんなところで価値観の違いを感じることがあります。でもこんな風にいろいろ考えていると、なるほどなぁと納得したりしなかったりするわけです。喧嘩ももちろんしますけど、なるべく良いところだけを吸収し刺激を受け合いながら、なんとかやっていきましょう。と思っています。
今後も宜しくお願いします。

では今日はこの辺で。

幸せな結婚生活とは

『家族によって違う。』こうなりますね。

夫婦がお互い納得いってるかどうか、というところですね。言葉にすると簡単にさらっと言えますが、これが出来てりゃ苦労しないわ。という話です。

僕は今、幸せな結婚生活を送っていると思います。まだ育児休業を取っていませんが、なんだかんだ楽しく生きています。残業が続いて平日は息子の寝顔しか見れずにまともに話したのは1週間ぶりなんてこともたまにありますけど、残業を減らすことばっかり考えながら仕事も頑張ってます。一重に妻のお陰という説もあります。妻も大きなお腹を抱えながら、あちこちに助けを求めながら頑張ってます。週末はだいたい息子を僕に預けてどっかに遊びに行きます。
しかし僕にとって幸せな結婚生活とは何か、と聞かれたらよくわかりません。
父親育児休業日記というものを書きながら僕は何を伝えたいのか。
幸せな家族とは何なのか。
ただ、僕が思ったのは

父親が育児参加していれば幸せか?

ワンオペ育児をしているから不幸か?

本当にそうなのか?と思うところがあります。

何が大事なのか自分なりに答えを探っていきたいと思います。

時々、すべてがどうでもよくなるぐらいしんどくなるときがあります。
心が折れそうなときは立ち止まって休み、腹がたったら怒り、悲しいときは泣きながら、たまに小さな幸せを見つけなが一歩でも進めたらいいんじゃないでしょうか。

では今日はこの辺で。

二世帯住宅を買った話。

僕の夢はマイホームを持つことでした。それも二世帯住宅です。
就職してからあまり無駄使いせずにお金を貯めていたのは家を買いたかったからでした。たいして貯まりませんでしたが…

なぜ家を買いたかったかと言うと明確な理由はありませんでした。
それが僕にとっては自然なゴールに思えていたからです。

強いて理由をいえば、
・「立派な社会人=家を買った人」
と思っていたから。
・自分の城を持ちたかった。
・実家を立て替えれば土地代が浮くから。
・二世帯にすれば両親の心配をしなくて済むから。
・生まれ育った場所で生きていきたかったから。


そんなところでしょうか。まぁ、深い意味はありませんね。
実際に35年ローンで買ってあと33年くらい残ってますけど、今のところ良いところばかりです。世帯の距離感がわりとあるので、心配していた嫁姑問題も大丈夫そうです。妻は同居に抵抗がない珍しいタイプだったので良かったです。感謝です。

そんな住宅ローンがあと33年残っている僕は育児休業を取ろうとしています。大丈夫だと思います。(根拠なし)
ただ、先のことも大切だけど今を大事にしてもいいよな、と思いましたので。

育児休業は今しか出来ないし。

僕が育児休業の話をするとき、「奥さんが働くの?」「同居しているお父さんお母さんには頼れないの?」と、よく聞かれます。
現実として妻は専業主婦だからすぐには働けないしそのつもりもないし、親に頼ろうと思えば頼れます。おまけに妻の実家も徒歩で5分くらいなので週2くらいで行って助けてもらっています。

それでも余裕なく苦しみもがきながら子育てをしてます。
父だって子育てしたいし、妻を助けたい。

この気持ちは堂々と持ち続けていこうと思っています。


うーん、何が言いたいのかよく分からなくなってきたし、うまくまとめられずすみません。


とりあえず育休と関係ない話モリモリになりましたが、今日はこの辺で。
また会いましょう。お仕事お疲れさまでした。